要約
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肉を取ったら 肉で返さねばなりません ですからこの体が苦しみ 或いは死んだり 病気になり ガンになったりするのです それは「目には目を 歯には歯を」の法則です 「肉は腹の為 腹は肉の為 そして神は 肉と腹 両方を殺すだろう」 ということです 肉を食べれば 肉で償わねばなりません それで戦争があります 時々あまりに多くの 動物を殺しているので 次々と命を 償う事は出来ません それで 戦争が起こり 沢山の人が殺し合います それによって集合的 カルマは素早く消えます 自分以外に 戦争や誰かのせいに しないで下さい動物性の食事は 暴力の食事です 暴力は彼らの飼育の 仕方から既に始まり 扱い方や 抗生物質と共に強要し 給餌する方法など あらゆる拷問を 彼らに課します この方法を終わらせるには 暴力的に殺すこと 一瞬の楽しみのための 大量虐殺を止めることです この暴力のサイクルを 止めるべきです 一人の人が約3千もの 陸上動物を食べます つまり牛 豚 鶏など 平均的な人間の 一生涯にわたってです 3千ですよ! 私達が肉食者なら 暴力的な監禁 頻繁な拷問 3千もの生き物の 殺生の責任を負います 私たちが この世を去る前にです世界規模でいうと 陸上動物は600億 更に海洋動物は 毎年十億も殺されて いると推定されます ほとんどが混雑した惨めな 工場式畜産場の状態で 不健康 不衛生な 状況の中でです これは真の戦争です 動物に対する戦争です それは人間との戦争と よく似ています ただし 多くの場合 人間は自身で 防護できます でも動物の場合は まったく無力で絶望的です ここでは私達は彼らを 本当に虐待しています これは戦争です 完全な監禁や 拷問そして ナイフ 銃 爆破による 処刑でもあります 人々の経済と健康の非常に 高い代価でもあり また 全ての破壊でもあります 例えば精神的な損傷 環境の荒廃 そしてまもなく 恐らく全地球の 破壊となるでしょう 私達が不和のエネルギーを 発生し続けるなら 人間同士の または 動物への戦争により 平和を作り出せません 類は友を呼ぶからです私達が慈愛ある この道を歩まないなら 平和でなく暴力的な 世界を広げます 畜産場と肉処理場でその 証拠を見ることができます 私達の無知と 共生動物 への意識のなさで そこには一寸の 平和もありません それだけではなく 毎日 畜産業のために土地が 開墾され生息地が失われて いる無数の野生動物に 平和はありません アマゾンの森林伐採地域の 80%以上は 家畜用の牧草地になり 残りは 家畜の 飼料穀物用になっています 困窮する何百万もの 人々に平和はなく 彼らは飢餓や のどの渇きに苦しみ それはただ 畜産業が大量に 消費する資源によって 悪化しているだけです 工場式畜産場の近隣には 平和はありません そこでは硫化水素 アンモ ニア バクテリアのちりが 耐えられない悪臭を発生し 中で囚われている人々 家庭からそれらを 追い払った人々の どちらにも健康問題を 引き起こしています 肉食に関連する病気の 発生率に悩まされる 消費者にも 平和はありませんそして最後に 肉と乳製品業界から 経済的利益を得ている わずかな人々にさえ 平和はありません 彼らは今生だけでなく 今後 自らの行動による 恐ろしい結果を 負担せねばなりません 神は動物を傷つけたり 殺す者に この残酷な事を 全て止めるよう 警告しているからです 聖書にもこうあります 「残酷な事は止めよ 汝が祈っても 私は顔をそむける 汝の手は血に まみれているからだ」 完全な平和な世界は ビーガンの世界であり 全ての衆生が平和に生き 他を脅威にさらしません私たちは皆 平和な世界を 望んでおり いかに 平和と愛が欲しいかに ついて話し合っています 私たちは直ちにそれを始め お皿の上から平和を 始めるべきだと思います 私達の選択で愛を始めます 人が人間であろうと 動物であろうと 衆生の 直接的または間接的な 殺害に関与するとき 彼または彼女は復讐と暴力 のサイクルに入ります そしてそれは人がそれを やめた時にのみ終わります私たちは皆 子供たちが 知的で愛情深く親切に 育つことを願っています しかし人生の始めの非常に 繊細な時から子供たちに 何を教えていますか? 彼らに何を教えますか? 私たちは暴力の象徴を 彼らの口に押し込みます 彼らがそれを吐き出しても 彼らがそれに慣れるまで それを再び口の中に戻す ことを私たちは強制します 現在に至るまで 暴力は 私たちの生活の一部です 暴力は私たちが子供たちに 教えており それでも 子供たちが愛情深く親切で あることを期待しています 暴力だけでなく その肉か魚か動物の欠片 私たちが子供のうぶな 胃に詰め込もうとするもの それはまた 彼らの 知性を低下させ 彼らの愛情のある質 人間性を低下させます 私たちは子供たちが最高で あることを期待しながら 彼らに最悪の物を与えます あらゆる最悪なことの中で 最も悪いのは肉食です私達は 長生きしたい 健康でありたい 平和を望むと言いますが 本当ではないのです 喫煙 飲酒 肉食 薬物摂取で 健康は求められません 毎日 暴力と暮らしながら 平和を望むとは言えない のです たとえ間接的 であれ肉を食べることで それは暴力です 私達が食べるあらゆる物が 寿命を縮めます それから私たちは長生き したいと言うのです 肉食 喫煙 飲酒 すべて寿命を縮めます 私達は賢くなりたいですが 脳を毒しているのです ですから私達は望むことの 反対の事をしているのです だから私達は問題を抱え 病気になり 戦争を起こす そうした事の結果です私達は天の子です 欲しい物があるなら それを望む合図を 示すべきですね 今平和を望むなら 私達が天からの慈悲 愛を 加護を望むなら それを行動によって 示し始めるべきです 私達は互いに 愛を示すべきです 私達は互いに 高徳であるべきです 全てに博愛であるべきです 天国は言うでしょう 「ああ!子らはそれを望む」 するとやって来ます でも反対の行為を 行っているというのに 私達はただ座って 平和や高徳を祈る わけにはいきません 南へ行きつつ北にいる事を 願うわけにはいきません 分かりますか(本当ですね) 人間と動物の この暴力と殺害は 私達が愛を 慈悲を 平和を 望んではいないという 確かな合図でしょう戦争は絶対に正しくなく 殺生も絶対に正しくないです ですから 皆が 自分の事を考えるように 他の人の事を考えれば ただその立場に自分を 置けば やるべきことが 完全に分かります 誰かを傷つけていい 理由はありません 同胞や動物を傷つける 地球の共存者を傷つける いかなる理由もありません たとえ科学の名の下でも 健康の名の下でも ありません! 私達が動物を殺さなければ 人間同士殺し合わなければ 今日 私たちが 直面していることに 直面しなかったでしょう 多くの困難 災害 苦難 多くの戦争 病気に 研究室での 実験のためとはいえ 動物を殺せば殺すほど 病気が増えます ご覧なさい 病気を一つ治したら 別のがやって来ます! 前よりもっとひどいのが! カルマ(報い)の法則 宇宙の偉大な法則には 決して失敗がありません