要約
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私達は神の創造的な計画で 一切衆生を尊重します 彼らが苦しみと死に 抵抗するのを自分の 目で確かめられます ゆえに動物を殺したり 殺されるのを見る時 彼らは苦しんでいて 逃げようとします それは神が 彼らに生存の本能を 与えたという意味です 私達が彼らの生命に 干渉し 奪うのを 強制するなら 私達は 神の意志を妨げます 自分が扱われたいのと 同じように全ての衆生を 扱うべきです そうして私達の人生は 恩恵 長寿 智慧で 加護されますでも彼らはなぜそんなに ひどく動物を苦しめねば ならないのでしょう その事が分れば 皆さんは涙を流すでしょう 本当に怖いのです 私は眠れなくなります 全てが束の間の事だと分って います 幻想だとか色々 でもその瞬間 当事者の衆生には それは幻想ではないのです 本当の苦しみです 人々のそのやり方は 本当に非人間的で非道徳的 ものすごくひどいです ですから 私達はそれに全く 関わらない方がよく意識を きれいにしておきましょう 私達は食べ物のみのために 生きているのではなく 良心のために生きねば 良い気分になるために 幸せを感じるために 他の皆にも幸せを もたらすために 自分勝手に ただ全てを 飲み込んで それが何で どこから来ようが そこに どう運ばれようが関係なく となってはならないのですこの頃は彼らを 工場の中に入れ 無理やり あらゆる薬を飲ませ 時には 毒物や 抗生物質などを飲ませ 彼らが出すべき量より 多くの牛乳を生産する為に 牛に強制できることは 何でもさせるのです 時には 牛乳を生産しすぎて もはや立っていられません その牛の骨は衰え もろく折れてしまいます 残虐極まりなく 貪欲のためだけにです動物は 工場に押し込められ 蹴られ電気棒で突かれます 又立ち上がって 食肉処理される 条件にかなうように そんな状況でいかに 苦しんでいるかを 考えてみてください… 立ったまま 弱って 光も何もかも奪われる 仔牛もいます すると肉が柔らかく 白くなるからです 彼らの一生は 常にそんなふうで 虐殺されるのです どうしてこういった虐待を 支持し続ける気持ちに なれるのでしょうか家畜は食肉解体場へと 引きずられる時 本当に泣きます 引きずられます 行きたくないのです そこに留まろうとします 彼らは分っています 餌を食べさせるために 外へ連れ出すときは 出てきます 問題なく 食肉解体場に 連れて行く時は… 彼らが何をするか 話したくありませんが むごいです 私たちは殺す前にも酷い事をします工場式畜産場の中で 大量虐殺場の扉の中 その壁の後ろで 起きている恐ろしいことー 私は屠殺場ではなく 「大量虐殺場」と呼びます 虐殺場の扉の中では 恐ろしい行為が 行われています あるいは大量虐殺の 漁船や血まみれの 捕鯨船に乗って 自ら 目の当たりにすれば… 生計のためにどうして こんな事ができるのでしょう動物虐待のビデオを 見ることを自分に 強制すると 私達はたじろぎ 縮み上がり 目をそらし 泣き または叫びます 悪夢を見ます 牛 豚 鶏の喉に穴が 開けられたり裂けたりして 出血して死ぬのを 見るのは我慢できませんまたはフォアグラの ガチョウの強制給餌 または子牛の 意図的な給餌不足 彼らの肉を柔らかく保つ ために 彼らを閉じ込め 残りの短い生涯の間 体を動かすことさえ できません あるいはヒヨコたちの 恐ろしい運命 雌鶏は逆さまに ぶら下げられる間に 柔らかい口ばしが切除され 雄は生きたまま粉砕される または窒息死させられます または豚の絶え間ない 悲惨さやパニック 彼らは非常に知的で愛情 深く きれい好きですが 自分自身の汚物の中に ひざまで浸かり 自分の排泄物の有毒ガスで 息を詰まらせ狂気から叫ぶ ことを余儀なくされます あるいは虐殺場まで 何千マイルも運ばれて 骨が折れた羊たち 傷つけられたいというのは 私たちの性質ではなく 他者に痛みや苦痛を与えたり 恐怖を与えたりするのも 私たちの性質ではないため 私たちは目をそらします神は動物達がこのように 私たちと一緒に住むことを 意図していません 私達は神の子供としてこう 振る舞うべきではありません 私たちは本当に惑わされて この様なことをしており 自分自身をこのレベルまで 低下させています私たちがこの殺害に 直接関与していなくても 肉や乳製品 さらには魚を食べるなら 私たちにも 責任があります 卵でさえ残酷に 産ませています 牛乳 卵はすべて非常に 残酷に採取されています 私たち人間が無垢で 無害な動物にどのような 残酷さを与えているかは 想像できません この様なとてもふわふわで 可愛く優しいヒヨコでさえスプリームマスターTVに この情報が全てあります 人間が無実 無害で無力な 動物をどのように扱って いるのか気になるなら 魚でさえ 肉と同様の残酷な慣行で 作られているので 魚を食べるべきでは ありません 動物産業の 言いようのないほどの 非人道的な慣行の どの段階に従事する場合も 動物の殺害の重荷を 負いますー 残念ながらー間接的に 私たちは殺害の責任を負い その影響が及びますある人達は 肉が 避けられないのであるなら 三種の清浄な肉を 食べれば良いと言います ひとつは誰が殺したか 分らない肉 そして 殺す瞬間の動物の泣き声を 聞かずに手に入れた肉 どこに行って動物の泣き声 を聞くというのでしょう そして 特に自分のために 殺されたのでない肉です もちろん それらは特に貴方 の為に殺されたのではない 肉の上に記してあること などありません 「これはスミスさんに」と もちろん ありません! 人々は外で適当に 殺すのです 皆さんに見えない所でです 食べる人がいなければ その人達は殺さないのです とても単純なことです私たちは番組を スプリームマスター チンハイの感動的な詩 「自分に置き換えて!」で 締めくくりたいと思います 原文は英語で書かれました