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高次の境界での座は誠実な勤勉さ マスターの恩寵 神の慈悲で確保される 第15回

2024-09-15
Lecture Language:English
要約
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私を中傷したり 私や私の 教えについてあらゆる否定的 なことを噂した人々や 私を抑圧し 何らかの形で私の教えを 妨害した国々に対して 私は何も悪い事を したことはありません この生涯でそのような 記憶は全くありません 決して 全く 一言も 悪く言ったこともないです つまり 相手が貴方に 否定的な態度を取るのに 相手を怒らせる必要すら ないのです 私は可能な時はいつでも 可能な場所で この全ての国のために 彼らの為にただ助け 祝福し 祈るだけです 私は誰かの親切を悪用したり 誰かからお金を 取るようなことは全く したことがありません 私は彼らを個人的に 知りもしません

マスターになりたいなら もう一度考えて下さい 貴方がマスターになれるか 否かは また別の問題です 既に全てを話しました 十分理解できますね 冗談ではないです それは教授や学部長に 賄賂を渡してでも 得られるような 卒業証書とは違います 仏陀 全宇宙が その仏陀を知っており 彼らはいつでも 頻繁に その在世の 仏陀に敬意を表すために やって来ます 釈迦牟尼仏が在世の時の ように 彼らは常に敬意を 表しにやって来ました 現在のマスターも 同様です 地球上にマスターがいるなら 仏陀 全ての聖人や 賢人 天 神々 さらには 元悪魔 王たちも 常に敬意を表すために やって来ますーその全てを 見ることができれば その全てを受け取れます

もし全ての仏陀が貴方は 仏陀であると言って 敬意を払うなら 貴方は仏陀です そうでなければ どうか ただ平和でいてください 実践する為の開悟の 良い方法があることを 神に感謝して下さい 善行をして 他者を助け 九世代と自身を助けるよう 告げるマスターの教えが あることを神に 感謝して下さい 既にそれで十分です

だからマスターになることを 夢見ないでください 頼みます 簡単じゃないです! 見た目通りではないです 裏方で私がどれだけ泣き 苦しまねばならないか 貴方には分りません マスターになるには 弥勒仏をマスターとして 又はより高位の マスターとして語るのでは なく 任命されたマスター になるためには この 世の攻撃や悪いエネルギー に耐え 魔のエネルギーを 制御できるように 様々な訓練や苦難を 乗り越えるために 何億年も 永遠に 修行せねばなりません あらゆる災難が貴方の 私生活に起こるでしょう 又は いつでも残酷に 死ぬ可能性があります 従って 貴方は他者を助け また自身の人生のバランスを 取る為の大きな力を与えるに 相応しい存在となるよう蓄積 しなければ長くは続きません 準備ができていなければ この世界からよく 学んでいなければ 長くは続かないでしょう

そして今 既にマスターに 任命され 力を与えられた としても 貴方が歩く一歩 毎に苦しみがあることを 知っておく必要があります また カルマによって 迷い 閉じ込められて いる魂 そして勿論 地獄で救出するためには 様々な次元 様々な惑星 様々な星 月 太陽 世界に行く 必要があります また 交渉や犠牲のために パワーを持ち それを使って異なる世界 異なる次元 異なる レベルに行くことも できなければなりません

外から見るとどんな師に とっても簡単そうに 見えますが 違います そうではありません 自分を大事にして下さい よく修行して より 高いレベルに到達すれば マスターになれる 可能性が高まります… 決して分りませんー すぐにか来世かもしれません 貴方が本当にマスターなら それを知るでしょう 名声と利益のためだけに 主張しないでください それはあまりにも低く 尊厳をはるかに下回ります 自身にそうしないで下さい 全ての天界と全ての 世界がそれを知っており 皆が笑っているからです そして 肉体の物理的な 保護を離れると 罰は 計り知れないものになります これから受けるであろう 苦痛のせいで 生まれたく なかったと思うでしょう

貴方はマスターではないので そうなる事を夢見ないで 特に 貴方は違うからです 貴方が本当に僧や尼僧に 加わり 外に出て他の人が 解脱するのを助けるために 印心を与えたいのなら 本当にそれが無条件の 意図であるなら 私に伝えてください 可能かどうか見てみます それから実行しに行けます 又は僧や尼僧と一緒に行き 何らかの形で彼らを助け 共に学ぶこともできます 後に できるようになった時 そしてレベルが上がったら 私は「OK」と言います

通常オゥラック(ベトナム) 難民キャンプでの 1、2回を除いて 全員の名前をまず私に 報告しなければなりません そこに入るのは非常に 大変でした それで ルールを 少し緩和しました 私達が制御や何かを しているからではなく この法門がいかに貴重で あるか 真理を知る為には それをいかに大切にし 実践すべきかを 本当に 理解してもらいたいのです 実践しなければ 何も分らないからです! 向上できず より高次へ 上がることができず より高い悟りを得る こともできません すると振り返って 言うでしょう「ああ 私にとって何でもない それは良い方法ではない」 貴方は何の祝福も何も 受取らず 内在で何の体験も ビジョンも得られません すると何でもないと思います 実践しないからです!

初めて 印心の間に 貴方は体験を得ます それが修行する 方法で つまり観音法門を 信じる方法です しかし 家に帰っても 修行を続けず 他の人が ビジョンを見たり 私が もっと多くの弟子を得たり 私が外出して人々と 話したり いつも笑顔で (ビーガン)飴や 加持物を与えたり しているのを見たら こう思います 「ああ とても簡単だ 私にもできる」と いえ いえ いえ 貴方には人々を地獄から 引き上げ 魂を救うほどの 大きな力があるべきです 彼らの魂を救うには 貴方も 地獄に行かねばなりません 彼らの魂を救うには 貴方も 苦しまねばなりません

なぜなら 魂の中には 幻想と誤った概念 そしてカルマ 殺人 中絶 そして 外から見ただけでは 想像もできないような あらゆる重荷の泥沼に 深く入り込んでいる 人もいるからです 僧侶でさえ 普通の人は言うまでもなく 見た目は普通です! 彼らは優しく甘く話します 何らかのカルマによって 暴露されるまで 彼らは本当の自己を 見せません それでもまだ信じられず 「いや これは違う ノー! 彼はとても素敵に話すし 経典も知っている 仏教の教えについて話す そんな悪い人ではないはず」 いえ 決して分りません 問題は 決して知ることが できないということ だから祈るしかないのです 貴方が善良で清廉で あるよう気をつけます 誰が誰なのか決して分らない 決して分りません

濟公仏という名の 仏陀がいました 彼は古代の人がワインを飲む ために使っていた一種の 瓢箪を持っていました 彼はそれを飲み続けました 多分中身は本物のワインです 彼は実際に飲んだことがなく それで人々は彼を あらゆる事で叱責しました 彼は決して酒を飲まず 見た目はそうでも動物の 民の肉を決して食べず 彼は本物の動物の民の 肉を食べませんでした 最近はビーガンチキンの脚の ようなものも食べられます 鶏の民の 足のようです 丸ごとビーガンチキンを 食べられます 丸ごと チキンの民のように見えます でも違います 当時も同じようなものを 作っていたのでしょう

従って 仏陀は豚の民の足も 食べたと言われています 彼は決して食べなかった 彼は動物の民の肉を 食べる者は彼の弟子では ないとさえ言いました それをご存知ですね でも最近は人々はそれを 気にしなくなっています

最初 仏陀は 何も知らないまま入って 来た人たちのために それを許可しました そこで仏陀は言いました 「動物の民の肉を 食べねばならないなら カルマの少ない肉 カルマのない肉 例えば 路上で既に死んでいる 又は自然死したような 肉を食べなさい 又は誰かが殺し だが 貴方個人のためでなく 彼らが殺された時 動物の民の叫び声が 聞こえない肉を」 でもこれは始まりに過ぎず 仏陀は弟子を真の教えに 徐々に慣れさせようと しました 仏陀が現れた ばかりの頃は 弟子が あまりいなかったからです ある人達は彼を信じて 彼の住処までついていき ましたが 何も食べ物が なかったので 外に出て動物の民の 肉を食べ また彼を訪ねて 戻りました

後に 真の忠実な信者が 土地を所有する 王子が望んだ 価格である金を レンガのようにその 土地の地面に敷き詰めて 土地を買おうとするまで 仏陀には僧院さえ ありませんでした 彼はそう言いました 彼は「全て金塊で 敷き詰めたら…」 今私達が金塊を 持っているように 「もし私の庭の土地全てを レンガのように金塊で 敷き詰めたら それを売ろう それが値段だ」 そこで富豪はその価格で 買おうとしました 彼は黄金の荷車を何台も 運んで その庭の地面に 敷きたかったのです そこは仏陀と僧侶たちが 滞在するのに非常に便利に 思われました そこは 街に近くではあったけれど 近くはなかったので 托鉢や食料を求めに行くのが 簡単で 当時の人々が 訪れるのも簡単でした

Photo Caption: 心の奥底で 人生を愛する

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