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昔は マスターはとても うるさく とても厳格で 弟子を選ぶ際に 弟子を何度も試し 沢山の仕事や あらゆる 事をさせました 私達の生涯でも マスターがいましたー マスター釈宣化― カリフォルニアの万仏の 都にいました 一人の弟子がいて 彼の僧 恐らく近しい 弟子が彼に 従いたいと思いました 彼は師に自分を受け入れて くれるよう懇願しました するとマスターはすぐに 床に唾を吐き 言いました 「OK それを舐めなさい まずきれいに舐めなさい」 弟子はそうしました それで受け入れられました
素晴らしい願いを込めて 皆さんは 美しく 神の子だからです 皆さんが 至高なる 神の子であることは 素晴らしいことです 感謝の気持ちを持ち 感謝し 誇りを持ち 幸せで 特権を感じて下さい私達は 神の子として この世で 成すべき事が 沢山あります 特権だけでなく 義務もあります 崇高な義務であり 高尚な 力であり 最高の大志です この惑星と全宇宙の 全ての衆生は 兄弟姉妹であり 母と父であり 親戚や友だからですー 現在も過去も 又/そして未来も だから 彼らを助ける為に していることは とても 当たり前の義務なのです それができる事を 喜び 光栄に思い 感謝すべきです とはいえ 私はただ 皆さんに感謝したいです この世界を救い 魂を 高揚させ 解脱するのを 助ける仕事に 携わって来た全員に 小さな行いでも 大きな事でも 又は応援の精神だけでも どんな形であれ 他の人を助ける善行や 崇高な努力を目にした 全てに対してもし貴方の師や マスターの誰かを 信じているなら どうか 彼らを愛し 尊敬し 支援し 本当に 本当に 親切にして下さい 可能な限り 少なくとも 自分の考えや 心の中で 又は自分の 行動にも反映させ 師やマスターの崇高な 仕事を助けて下さいマスターは3タイプいます 一番目のタイプは 霊的に貴方を助け 加護してくれる人です 従って その加護は 貴方の日常生活にも 大きな影響を及ぼし 知性を高め 金銭の管理に役立ち 人間関係の改善に役立ち 貴方が知りもしない様々な 方法で 助けてくれます そのマスターを本当に信じ 彼/彼女が何らかの形で 本当に助けてくれるなら 感謝して下さい そのことを分っていても その多くの事[について] 分らなくても 少なくとも心の中で その マスターを支援すべきです本当のマスターは 貴方に何も求めず 貴方が与えるものさえ 受け取りません それどころか そのマスターは自分が持つ 全て 貴方が必要な全てを 代わりに与えてくれます マスターは可能なら 心を込めてしてくれます 愛と祝福と 善意を込めて それが一番目のタイプです二番目のタイプは 良いことは何も与えず 悪いカルマだけ 悪い報いを与える人です 思い浮かべる誰でも その瞬間 そのカルマが 多かれ少なかれ 貴方に 降りかかります 彼らをどの程度 どれだけ 長く考えるかによります 貴方が愛した人は誰でも 貴方にカルマを送ります 彼らの持つ悪いカルマを 自動的に共有する事になり 重かろうが 軽かろうが 貴方が憎む誰でも 貴方とカルマを 分かち合います だから 十分注意して 何を考え 誰を愛し 誰と付き合うのかを 世俗的な生活でも 人々は言います 友人が どんな人かで貴方が分ると 有名なことわざです 「貴方の友が誰なのか 教えて下さい それで 貴方が誰なのか分る」と これが 所謂カルマです カルマの自然法則とは そういうものです私達の愛 憎しみ 良い又は悪いエネルギーも 環境に影響を与えたり 会う人に影響を与えます パラマハンサ・ ヨガナンダの本に 米国カリフォルニアに バラを専門に 植えている人について 書かれています 彼のバラには棘がなく 美しく 素晴らしく 成長しました 世界中の他の多くの バラよりも 彼はバラに話しかけ バラを愛しました 彼は「君達に棘は必要ない 私が守る」と言いました 本当にそういう事が起きます 本当に起きたことです 本の通りに一部の人は 初対面の 時から 既に非常に 悪い印象を持っています 彼らが口を開いて 話す前から 貴方を見る前からでさえ 一部の人は 初対面であっても 彼らの事を知らなくても 心地よさ 安心感 親しみやすさを感じます 彼らから世界中の殆どの人々は 動物の民を愛しています 動物の民を見ると 本当に彼らを愛します 隣家の 犬や猫の民でも 抱きしめたり 素敵な事を 言ったりできます この世の殆どの人々 真の人間は 心の中に 愛を持っているからです 忙しすぎて それを認識し その愛を実践することが できないだけです 哀れなことにだから私は毎日 チームに スプリームマスターTVで 放送するよう頼んでいます 人々に気づかせ 神を愛し 他者を愛すようにー 人間と動物の民を なぜなら その愛は 貴方を後押しし 俗世のカルマや周囲の 悪い影響から引っ張り 出してくれるからです 神を愛する事は最良です たとえ神が見えなくても なぜなら瞑想を実践せず ビーガンを食べない からですがーとにかく そうして下さり感謝します- もし神を覚えているなら 少なくとも ある程度の 祝福があり たとえ それを知らなくてもマスターを愛しているなら… 私である必要はありません 私を愛するよう強制しません 愛する人を愛し 心から愛して下さい でもそのマスター/師が 本当に貴方の愛に 値するかどうか確認します でないと 彼/彼女に 悪い意図や動機があり マスターとしての肩書きに 相応しくない場合 酷いことになります 加護の代わりに 悪い カルマを与えるからです今 神に祈って下さい 良いマスターに 善人に 出会えるように 信頼でき 愛せる人を そのマスターを信頼し そのマスターを愛する事は 貴方にとって 本当に とても良い事だからです 霊的に助けてくれます 魂を高めてくれます 夢にも思わなかったような 方法で助けてくれます 貴方が愛する人は その人が 持つものを与えるからです もし真のマスターであれば 彼や彼女は 神からの 加護と恩恵を与え その真のマスターは 神と繋がっており 高い 意識レベルにいるからです 高い意識レベルにいる人は 純粋さ 加護を持ち 自身の為に 良いものを 全て持っています だから 加護できます; 貴方と共有できるのです貴方が愛する誰でも 自分が持つものを与えます それを覚えていて 加護かカルマか 加護は 貴方に良く; カルマは 貴方に悪い レベルが高い一部の人は マスターに選ばれなくても ある程度 貴方を助け 加護してくれます マスターが与えられるほど 多くはなく マスターは 神から直接パワーを 授かっているからで 計り知れない功徳です 彼/彼女が一部を与える なら とても多いのです でも普通の高潔な人は 力を沢山持ちません 彼らは高潔な人間になり 快適に暮らすため 又は この世界でするべき 何かのために十分な量を 持っているだけです 彼らは神から直接 絶大なパワーの全てを 持つ訳ではありません ほんの一部ですだから所謂マスター達 過去や歴史上 現在や 未来において 同じく マスターだった人達は 多くの弟子を 受け入れません 昔は マスターはとても うるさく とても厳格で 弟子を選ぶ際に 弟子を何度も試し 沢山の仕事や あらゆる 事をさせました 私達の生涯でも マスターがいましたー マスター釈宣化― カリフォルニアの万仏の 都にいました 一人の弟子がいて 彼の僧 恐らく近しい 弟子が彼に 従いたいと思いました 彼は師に自分を受け入れて くれるよう懇願しました するとマスターはすぐに 床に唾を吐き 言いました 「OK それを舐めなさい まずきれいに舐めなさい」 弟子はそうしました それで受け入れられました他にも多くの事があります 私は彼の弟子の一人 尼僧の弟子に会いました 彼女は後に 尼僧を放棄し ある人と結婚しました 私と一緒にいた時 色々な 事を話してくれましたー もし貴方が低いレベルや 意識にいるなら 師である 彼からそれを受け入れる ことはできないだろうと でも 彼は高い意識 レベルにいました 意識の第五界にいて マスターに 相応しい マスターの 一人でもありました 彼は 人々がマスターだと 思わないようなことも しました; 船乗りの様な悪態をついたり 彼女が私に言ったことを 繰り返したくありません そして僧や尼僧 弟子や 信者達に対して 常に 親切だった訳ではないです 内面が悪かったからではなく 言っておきますが 彼は悪い 弟子の反映にすぎません それが問題なのです 他の僧呂によると マスター釈宣化は 寺の 僧や尼僧に 一人1米ドル しか食費を 与えなかったそうです! しかも一日一食しか 食べられません!悪い人達と交わる時 彼らの悪いエネルギーが 自分の中に入り込むため その人になるでしょう 多かれ少なかれ どれだけ彼らと繋がって いるかによります 大勢と一緒なら 勿論 そのカルマは 更に重くなります 貴方を殺したり 病気に したり 迫害したり することさえあり 殆どのマスターが その生涯で 人生の 最後の日に遭遇した 方法でした 決して良くありません 真のマスターはこの世では 決して良く受け入れられて 来ませんでした 従う人が増えれば増えるほど マスターの人生における 危険やトラブルのリスクが 高まります 歴史を読めば 私のことを 理解できるでしょうマスター 真のマスター 至高の存在は 多くの 肉体を持つこともできます この世の問題を処理し 世界を助けるために 様々な方法で 霊的な外見や 霊的な マスターとしてだけでなく 世俗的な階級の人々でも 例えば 王や女王 王女 王子 大統領 首相 大臣 その他あらゆる種類の 社会的に低い地位でも 私が言った事だけでなく 全て私自身が悟った事で もちろんです それは自己認識です 私が話した多くの事は 殆どが自己認識です 本や 経典が原因では ありませんでも観音菩薩の 物語を覚えているなら こう書かれています 観音菩薩 聖なる菩薩は 彼/彼女自身を 彼女の 時代に顕現させたと 菩薩が生きていた当時 彼女は人生のあらゆる 身分として現れました 童女や童子のようにさえ そのような状態で 彼女や彼を必要とする 人を助けるために だから 人生で誰と出会うか 決して分りません 常に祈ること それで 誰と会っても純粋で 少なくとも貴方は守られます 神の守護の力に頼ります 真のマスターの 保護的な愛に頼れば この世界にいても大丈夫です どんな大きな災難も 小さくなり あらゆる小さな災難は ゼロになります 常にマスターを忘れない事 貴方が信頼に値すると感じ 助けてくれる師をー 間違いなく 特に霊的な領域でPhoto Caption: 玄関先での愛溢れる歓迎