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Joey Carbstrong (vegan): この世界の歴史では たった 1100億の人間 しか存在していません 私達は 最も控えめに 見積もっても たった6週間で それ以上の感覚ある衆生を 殺しています しかも 全て些細で 必要のない製品のために 今 この数字は 計り知れません 毎年1兆から3兆の 陸上・海洋動物が 殺されているのです このような残虐行為が人間に この規模で行われるとしたら ステロイドを使った新たな ホロコーストになるでしょうしかし なぜ彼らの命は 軽視されるのか? 人種差別やその他の差別と 同じように 全てはまず 心の中から始まるのです 種差別です この言葉を聞いたことが あるかもしれません 人種差別と同様 基本的には種だけで 差別することです 犬を愛し 世話する 一方で 豚を地獄のような 畜産工場や 恐ろしいCO2ガス室に 入れて苦しませ 死なせる のはそのためです 種差別は人間至上主義の 一形態であり 私達が最も重要であるため 誰が生き 誰が死ぬかを 選ぶのです どこかで聞いたことが ありますか?「人道的な屠殺」という 言葉をよく耳にしますが 屠殺という 言葉の前に人道的という 言葉をつければ 道徳的な 不義を 免れるかのようです 人道的な強姦という言葉を 使う人を想像できますか 人道的な奴隷制度? 人道的な大量虐殺はどうか? まともな人間なら その 考えを嘲笑うでしょう しかし 動物の殺処分と なると 突然 何の問題も ないことになるのです 原則的に 人道的な 殺処分は神話であり おとぎ話です それは殺人者が殺人をより 快適に感じるようにするため だけのものであり被害者の 権利とは何の関係もない 動物の権利が本当に 尊重されるのであれば 生き続ける権利も 尊重されるはずです被害者の立場になって 考えてみてください 貴方が殺処分の列を歩いて いたとしても 屠殺を人道的 だと考えるでしょうか?「動物の殺戮を止めよう それは殺人であり 神の掟に反する」 -スプリームマスター チンハイ(ビーガン)