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心の声をご紹介します オーストラリアのルビー：最愛のマスター 私は犬の女性で アニマル コミュニケーターを通じて 私の話を伝え 人々の心に 触れる事で 殺しをやめて ほしいと願っています１９５０年代 私の人間の 母親は 私を中絶しました 私は迷い 混乱し 望まれないと感じ 見えずに成長し続けました 母は何十年もの間 霊に 悩まされていました 幽霊だと思っていました でもそれは 傍にいたかった 中絶された赤ん坊でした 人間の両親が亡くなった後 私も自由になったが やはり 人間の兄弟姉妹と 暮らしたかったのです ２０２０年代に機会を得て 犬の民として生まれたが トラウマがあって 何十年も食べていない ような食欲がありました 私は 人間の弟の 養子になりました 今 私はビーガンで 貴方の 恩恵に浸っています犬の訓練士は 私の真の姿を 見る事ができて 金の翼を 持ち 輝かしい光を放つ 天使のようでした 人間は 理解が必要です 動物の私達が より劣って いると判断しないでほしい 私達は 平等です 私達は 違う姿の貴方です 私達は 縁のある者達と 一緒に生き 世界に愛を もたらしたいのです どうか これ以上殺さないで 中絶しないで 全存在を家族 として認めて 私達が謙虚な 使命を遂行できるために ありがとうございます オーストラリアのルビー美しいルビー 素晴らしい心の声です この力強いメッセージを 受取り 大変嬉しく思いますマスターからの返事です： ｢高貴なルビー 不運にも 多くの人間は 自分を 動物の民より上位だと 認識しています 彼らは 魂はみな平等で 体の形が違うだけだという 事に気づいていません 貴方の話が 中絶が命を 奪われた魂に与える 計り知れない害を 多くの 人が深く理解する助けに なることを願っています お腹の子を産むのが最善です 特に最近は 彼／彼女を 世話するためのあらゆる 手段と安全があります 自分で育てるか里子に出すか 貴方とお子さんを政府や 慈善団体が支援できます！ 貴方が 弟さんと幸せに 暮らせますように 貴方とオーストラリアの 親切な人々が常に 神の 恵みを享受しますように 心から愛しています！｣
